腰部脊柱管狭窄症を改善するストレッチ【効果的な体操とは】

1024-cc-library010007419「腰部脊柱管狭窄症に効くストレッチがあるらしい!?」

腰部脊柱管狭窄症のことをネットや本で調べると、「ストレッチや体操だけで治る!?」というのを見かけたことがありませんか?

腰部脊柱管狭窄症の治療は、薬物療法、運動療法、理学療法といった保存療法から始めるケースが一般的です。しかし、すべての病院が腰部脊柱管狭窄症の患者に対応した運動療法(ストレッチ、運動)に必要なスタッフや器具を備えているわけではありません。自分が通っている病院はお薬を処方されるのみだが「腰部脊柱管狭窄症に効くストレッチ」を知りたいという方も多いのではないでしょうか?

そこで、腰痛や背骨のことに詳しい病院や整骨院で行われている「腰部脊柱管狭窄症によいストレッチや体操」をご紹介します。
syujyutsu 脊柱菅狭窄症になると、足のシビレや痛みで、長い時間歩くことができないことがありますよね。 多くの方は、いくつかの医療機関を受診した後、名医と評判の整形外科に通い、投薬、ブロック注射をやってもらうのではないでしょうか。
しかし、実際に診察してもらえばわかりますが、投薬で痛みが全てきえるわけではないですよね。ほんのちょっとの「この痛みなんとかしたい」ってことありませんか?
そんなときは、病院では教えてくれない簡単なエクササイズをやってみるといいですよ。痛みがなくなった実践者が多いので、試してみる価値がありそうです。福辻式腰痛改善エクササイズはこちら

腰部脊柱管狭窄症は前かがみになると痛みが和らぐ

腰部脊柱管狭窄症には腰を曲げる体操が有名です。
腰を反らすと脊柱管が狭くなり神経が圧迫され痛みが増しますが、前かがみになると、脊柱管が広がり、神経への圧迫が緩むという特徴があります。歩いていて足がしびれたら、前かがみになり、休むのも効果的です。

自宅で出来る体操
あおむけで両ひざを抱える前屈運動
引用元: 岩井整形外科 腰部脊柱管狭窄症のリハビリテーション

ストレッチ
股関節、足を支える筋肉のストレッチ、筋力トレーニングも有効です。
引用元:山王病院 腰部脊柱管狭窄症の保存的リハビリ

腰部脊柱管狭窄症には椅子ストレッチ、ひれ伏し体操、軽いスクワットも有効です。痛みのない範囲で行います。
椅子ストレッチ
椅子に腰掛けた状態で、片ひざを胸に引き寄せる

ひれ伏し体操
床に正座した状態で、両腕を床の上に延ばす

軽いスクワット
部屋の隅に立って、両脚を壁に付けた状態で10センチくらいお尻を下げる

マッケンジー体操
有資格者が、ひとりひとりの症状にあう体操プログラムを作ります。患者は、自宅で体操を行うことで、痛みを改善させていきます。

病院でのストレッチなどの体操の指導は、リハビリテーション科で行われます。しかし、総合病院のリハビリテーション科は「腰部脊柱管狭窄症」の保存療法の患者に対応していないこともあります。また、大規模な病院のリハビリテーション科では「入院患者のみに対応」という病院もあります。

そこで、症状を少しでも和らげたいと思う方が利用しているのが整骨院・整体院です。柔道整体師の方が腰や股関節の整体やストレッチで痛みを軽減してくれます。温熱治療、電気治療に対応した整骨院もあります。


しゅはら鍼灸整骨院


好転堂


ののみや整骨院

整骨院で腰部脊柱管狭窄症の施術を受けた場合、基本的に保険は適用されません。料金は店舗にもよりますが、1時間当たり5000円-7000円位が多いようです。

本当に脊柱管狭窄症なの?ストレッチで治る人・治らない人

illust4230thumb脊柱管狭窄症のストレッチ動画をみて真似すれば、症状がよくなるか?は不明です。見よう見まねで体操を行って症状を悪化させてしまうこともあります。脊椎脊髄外科指導医の中には、脊柱管狭窄症の患者の運動療法に否定的な見解を述べている医師もいるほどです。

「ストレッチをした方がいい」という医師と、「運動なんか認めない。安静にして下さい」という2者の違いは、患者の症状の違いでもあります。同じ脊柱管狭窄症の患者でも「ストレッチをした方がいい人」「体操などせず絶対安静の人」に分かれます。そして症状ごとに「適したストレッチ」があるのです。

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このDVD動画は日本脊椎脊髄学会の認定を受けた脊椎脊髄外科指導医の穴吹医師が作成・販売しているものです。

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