腰部脊柱管狭窄症を改善する尻締め気功

腰部脊柱管狭窄症の痛みやしびれが、「尻締め気功で改善する」と指導しているのが、神奈川県の鶴見であおぞら整骨院を営む渡部猛夫さんです。この尻締め気功は、健康関連の雑誌の中で紹介されていたのですが、どのようなものかというと、床に寝た状態で肛門を締めたり、緩めたりする運動です。

なぜ、肛門を締めたりするだけで症状が治るかというと、腰部脊柱管狭窄症は骨の病気だと思われがちですが、運動不足、筋肉の衰えも原因だそうです。背骨に沿ってある脊柱起立筋や腹横筋、大腰筋といった腰を支える筋肉の衰えが姿勢の悪化を招き、その結果、脊柱管が狭くなり痛みを感じるとのこと。この弱くなった腰周りの筋肉を鍛える方法が、尻締め気功です。

尻締め気功のやり方
1.仰向けに寝た状態で5秒かけて息を吸いながらお腹を凹ませ胸を膨らませる。このとき、両手足の指を強く握り、肛門を締め、全身に力を入れる。
2.15秒かけ息を吐きながらお腹を膨らませ全身の力を緩める
1日1回でも効果があるそうです。

肛門を締め上げると、脊柱起立筋や大腰筋といった腰周りの筋肉を刺激するので、それが腰部脊柱管狭窄症の改善に効くようです。尻締め気功は簡単な方法ですが、効果は抜群で、腰部脊柱管狭窄症、坐骨神経痛だけでなく、慢性腰痛、肩こり、ひざ痛が治った方や、血糖値や血圧が下がって健康になった方もいるそうです。

実際に、尻締め気功をしてみると、お尻から腰にかけての筋肉が動くのを実感できるので、続けると効果が現れるのではないでしょうか。

サブコンテンツ

このページの先頭へ